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痴漢視姦体験談「女子校生」 [女子校生]

とにかくバスや電車の中で視界に入った女子高生を視姦してみましょう。視姦する女子高生から見える位置でないと意味がない。電車なら、なるべく正面に座るのがよい。おもむろに正面に座ったら、ニヤニヤ笑いながら女子高生の身体に視線を這わせる。ミニスカの股間や脚、胸などには特に重点的に舐めるように視線を這わせる。一時も目線をはずすことなくじっと見る。

時々女子高生と唇を見たり、目線を合わせたりして、女子高生とキスをしているように舌なめずりする。嫌がる女子高生の表情は最高。嫌がれば嫌がるほど、唇に、うなじに、股間に、胸に、太ももに、舌なめずりしながら執拗に目線を這わせる。性交体位変換オナってるみたいに、両手は組んでさりげなく自分の股間の前で動かす。これで女子高生の不快感は絶頂。たまらずに女子高生が逃げたらその姿も目線で追う。これがトドメ。相手の嫌がる表情もオカズ。だから女子高生から見える位置。

たまたま同じ駅で降りたら尾行する。明らかに尾行とわかるようにすぐ後ろを歩く。時々女子高生の視界に入って気持ち悪がらせる。逃げたら追う。階段でパンチラを視姦する。ただし警察には要注意。やり過ぎないように。

これが最高の視姦。妄想と、視覚で楽しむ。これが女子高生の身体。本物の女子高生の身体なんか脱がせりゃくさいだけ。やりすぎて露出しないように、自分の手は股間の前だが時々は脚をなでるしぐさや胸をもむしぐさなんかするととても効果的。これはバスや電車の中だけでなくすれ違い様にもできる。プロになれば相手が立ってるとき、座っているときで視姦も使い分けできる。とにかく視界に入った女子高生は全て視姦しようぜ。そして視姦の感想聞かせてください。

ある女子校生たちの物語 [女子校生]

例の有害図書問題で槍玉に挙げられた山本直樹の『BLUE』。妙な形で話題になったが故に、このような劣化としか表現出来ない映像化が為されてしまったのだろうか。

 まず驚かされるのが、余りに原作に忠実であるという事だ。ストーリーに寸分の違いも無いのはもちろんの事、セリフも原作と全く同じである。美容整形また、場面の構図、セックスの体位、全てが原作そのままなのである。唯一、違うところと言えば、山本直樹の単行本『BLUE』に収録されている『BLUE』という短編と『なんだってんだ7days』という短編を同時軸で展開しているという点だ。しかし、それぞれの登場人物がストーリーとは直接関係の無いところで絡む場面こそあれ、それぞれの物語はパラレルとして乖離されている。それはまるで時間稼ぎの為に二つの物語が一つの作品に同居しているかのような違和感を感じてしまうのだ。必然性を無視した演出は悪影響しか与えないのではないだろうか。
 どう贔屓目に考えても手抜きであるこの作品は、ともすれば原作に対する冒涜として受け取られかねない。山本直樹の『BLUE』はあくまでも、漫画というメディアに載る事を前提として作られた作品である。それをそのまま映像というメディアに載せる事は、妊娠の検査薬決して創造的な行為とは言えない。『BLUE ある女子校生たちの物語』というVシネマ作品において、クリエイティビティーは皆無なのだ。

 ちなみに、この『BLUE ある女子校生たちの物語』の続編的Vシネマ作品として『ブルーシーズン 17才のビーナス』というものがあるのだが、山本直樹はこちらの作品に全く関与していない。不名誉にも“有害”の称号を与えられてしまった『BLUE』の話題性だけを抽出するような展開であるのだが、これらの作品はそれなりの回転率を記録しているようで、ユーザーの需要は作品の質には関わらないのかも知れないという非観的な予測をしてしまう。
 それにしても、この一連のVシネマ作品に対する原作者山本直樹の見解を知りたいところだ。

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