これを知ってれば、貴方も前戯の達人! [前戯.後戯]

前戯については男性だけががんばって女性を歓ばせなければいけないと言うものではなく、もちろん男性、女性同列で奉仕をし、奉仕をされるべきものですが、多くの女性が語るのが「男性が前戯にお座なり過ぎる」という不満です。

一口に「前戯」と言っても会話からフェラチオまで幅広く、1つ1つのことをここで書けるものではありませんので、個々の事項についてはそれぞれのテーマでご紹介をさせて頂きますが、ここでは大局的なご紹介をさせて頂きます。

前戯について、不思議と男性から逆の不満はまず聞い不感症の治療たことがありません。従って、前戯についての説明はやはり男性を中心にしてご紹介してゆきたいと思います。

毎回毎回ベッドの中で2時間語り合った後に始めたり、ホテルに入るなり服も満足に脱がずに始めるのが続けば、どんなに飽きっぽくない女性でも3ヶ月でマンネリ感で溢れてしまいます。男性の方はぜひ前戯がワンパターンにならないように気をつけて下さい。

一般的に前戯の時間は何分くらいが適当か、ということがよく語られますが、時間についてはあまり意味がありません。ベッドの中で1時間、2時間と語り合いながらお互いの色々な部分を愛撫し合うことも、ホテルに入った途端にお互いをむさぼり合うように求め合い、入口の辺りで服をたくし上げてバックでするのも興奮が高まる前戯と言えることでしょう。

また、前戯の時に女性を風俗嬢のように扱い、自分はマグロ状態になっていて女性に奉仕をさせ、したくなったら黙々とするという方もいますが、プレイとしての行為なら問題はありませんが、面倒だからという理由でそのような行為をするのはご法度です。

このようなセックスを続けていると、女性はもちろん、男性自身も満足するセックスをすることは永遠に出来ないことでしょう。やはり基本的には、男性からも女性に対して充分に奉仕をし、女性からも充分奉仕をしてもらうということが理想的です。

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